日本は「世界一物価が高い」と言われていましたが、カナダも意外と物価は高いです。私の意見では日本の方が安いのでは?と感じる事が多いです。
日本の100円ショップで手に入るような物が高かったりします。
日本は税金込みの金額表示なので、レジでお金を払う時、何も感じませんが、カナダは税金が入っていない金額表示なので、レジでお金を支払う時に妙に高く感じます。
何故かと言うと、連邦消費税(GST)と州税の2つの税金が取られるので、約14%の税金が表示金額に加算されるのです。(先日GSTが1%減税になりました!)
州税は州によって違います。
アルバータ州だけはGST一種類しか税金がかかりません。しかも6%と日本とほぼ変わらない。カナダ全土がこの税率だと、本当に嬉しいのですが・・・残念ながら、アルバータ州だけです。
と言うことで、 買い物するには、アルバータ州がお勧め。旅行でアルバータ州にも行かれる方は、ここでお土産を買ってしまうと良いかも知れません。
滞在期間が30日以内の観光客でしたら、GSTの一部還付請求(1年以内)ができるので、面倒でない人は還付請求手続きをしてください。
GSTは6%の還付になりますが、代行会社を通さないで自分で申請する場合でも、銀行などの手数料が引かれての金額が戻ってきます。
代行会社に依頼すると、そこでも手数料を引かれるので、還付金額より手数料の方が高くなってしまうケースもあります。
銀行の手数料は4000円~7000円払うことになります。これは申請金額に比例しての手数料ではなく一律の手数料なので、申請する前にいくら還付されるのか計算してから申請してください。
還付の条件としては、カナダの非居住者であること。購入から1年以内の物品と宿泊代。各レシートの税抜き合計金額が50ドル以上で、そのレシートを足した合計金額が200ドル以上であること。
宿泊代は部屋代のみで1ヶ月以内の滞在が条件。申請するレシートには宿泊日数が明記してあるものでないと駄目です。
物品の場合、カナダ国内で開封していないもので購入後60日以内にカナダから持ち出したものに限ります。
持ち出した事が分かるようにカナダ関税の確認印をレシートに押してもらう必要があります。
短期滞在で、買い物を含めホテル代が10万でも戻ってくるお金は約6000円です。
これだと手数料と変わらなくなってしまうので、手間ひまを考えると申請しないという人が多いのですが、還付した方が良い金額を使われた人は、ぜひ申請してください。
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