カナダの医療・保険の紹介


カナダの医療・保険

 

海外で病気にはなりたくないですよね。

カナダは世界的に医療制度がトップクラスに入ります。でもこれはカナダ人にとって良い制度であり、外国人としてカナダに住む場合は保険がきかないので、かなり高くなります。

旅行や1年くらいの滞在でしたら、日本から保険に入ることをお勧めします。健康に自信がある人でも、環境の変化などで体調を崩す事もあります。

最低限の保険で良いので、入ると良いと思います。

保険はギリギリでも空港で加入できますし、パックになっている保険もありますが、必要なものだけに加入すれば、そんなに高くはないと思います。

1年の保険になると、ちょっと高くなってきますが、現地の病院で何十万も払うことを考えれば、事前に保険に入り安心して出掛けた方が良いと思います。

旅行で滞在される人の中で一番多いのは、下痢や風邪ですね。気温の変化や食事によって体調を崩す事が多いようです。

旅行では日数が限られていて無理をしがちですが、無理をして旅全部を楽しくないものにしてしまうより、一日ゆっくり静養して体調を整える事をお勧めします。


胃薬や風邪薬などは薬局で手に入りますが、体の大きさも違うしどれを飲めば良いのかよく分からないという状況になると思うので、風邪薬などの常備薬は必ず持参してください。

アメリカ・カナダなど海外の薬は、日本人には強すぎると思われていますが、事実ではないようです。
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ちょっといつもと違うとか、今までこんな症状になったことがない、などの場合は病院に行くべきです。都市では週末でもやっている観光客用の病院もありますが、

いつどこで気分が悪くなるか分からないので、泊まっているホテルで気分が悪いことを伝えてください。近くで診療してくれる病院を教えてくれるはずです。もしくは往診に来てくれます。

カナダでは、通常病気になったらまず、開業医(ファミリー・ドクター、ウォーク・イン・クリニック)で診察を受けます。

ウォーク・イン・クリニックは予約は要りません。待てば診てもらえます。

そこで、専門的治療が必要と診断されたら、病院への紹介状をもらい病院へ行きます。


救急を要するときは救急車を呼ぶしかありませんが、カナダは日本と違って救急車が有料です。

私は乗ったことがないので、いくらなのか確かではないのですが・・・州によって、金額も違うと思います。

「無料ではない」事だけ覚えておいてください。

【急病などの場合の連絡先】

救急車 911番(有料)消防・警察も同じ(公衆電話はコインなしで通じるよ)

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救急車

日本のように具合が悪いときに診察券を持って病院に行き、待っていれば診てもらえるわけではないのです。


カナダに限らず、海外生活を始めた女性の多くに、生理に異常が出たりホルモンのバランスが崩れてしまったり・・・

など、女性特有の体調不良が起こります。肌が荒れてボロボロになる人もいます。ストレスなどの原因だそうですが、

早めに、ウォーク・イン・クリニックに行って診てもらう事が一番良いと思います。


病院

私も以前、激しい腹痛でウォーク・イン・クリニックに行きましたが、診察だけで100ドル取られ、でも「病院に行く必要はない」と言われ処方箋だけをだしてもらいました。

これはかなり不安でしたよ。出された薬で腹痛は治りましたが、未だに何が原因だったかは分からないままです。

日本とはかなり病院事情が違うので*保険に入っておくこと*常備薬は持参する事は、とても大事だと言えます。

薬を飲んで頭がボーっとする事がありますよね?

常備薬がなくなり現地の薬を飲む時、ボーっとしない薬を選ぶには「Non drowsiness」とか「Non drowsy」と書いてあるので、よく読んで飲んでください。

カナダの目薬は日本の物と比べると種類が少なく、低刺激のものが多いようです。クール系の目薬を使用している人は、これもやはり日本から持参する事をお勧めします。

私はコンタクトレンズを使用していませんが、カナダでは日本とまったく同じコンタクトレンズが手に入るようです。値段も日本と同じか、それ以下てに入ります。

でもメガネもコンタクトも購入時は目の検査をする必要があって、診察料が掛かかります。受け取るまでに時間も掛かります。

最近日本ではメガネもコンタクトも手頃な金額になったし、しかもすぐ仕上がりますよね?

持って行かなくても現地調達できますが、日本から持っていく方が手間もかからず良いと思います。

日本では通常の歯の治療は保険がききますよね。カナダは一切保険がきかないので、歯医者もすごく高いです。

バンクーバーでは、日本の国民健康保険が使える歯医者があります。住所を日本に残したまま留学される方は、日本の国民健康保険が使える歯医者を探して行く事をお勧めします。

これはカナダ人も同じで、カナダ人が歯医者に行ってもすごく高いです。日本の様に気軽に歯医者に行けません。

日本を出る時は何でもなかった歯が急に痛んだり、詰めていた物が取れてしまったり・・・。仕方なく歯医者に行った人を何人も知っていますが、治療に何万も掛かっていましたよ。

都市には日本語が通じる歯医者さんがいるので、その点は安心して治療に行けます。

病気はしたくないと思っていても、どうにもならない事も多いので、その為に準備は万全で出掛けたいものです。

(ちょっとまじめな話)

カナダのバンクーバーでは、違法薬物使用者のHIV感染増加や薬物過剰摂取が大きな問題になっています。

この問題に対処するためカナダ当局は、北米では初となる、

医療従事者の監督付き注射器提供施設Safer Injection Facility(SIF)を2003年9月に始めました。

その結果、施設を頻繁に利用する人では、注射器共用が大きく減るという成果が得られたらしいです。

でも、バンクーバーでは今でも、違法薬物使用者のHIV感染増加や薬物過剰摂取が大きな問題です。

私個人の意見では、綺麗な注射器が、ただでもらえるのなら、行きますよね・・・なんて。


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