カナダの住まいの紹介

住まい

住まいに関しては、私が住んでいる「バンクーバー」での話になります。
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バンクーバーダウンタウン


カナダでの住まいは「ホームステイをする」「アパートを借りる」など人それぞれですが、最初の1.2ヶ月は「ホームステイをする」と言う人が多いです。

生活に慣れ現地の事情が分かってから、アパートを探すと言う事です。ホームステイ先は学校からの紹介やエージェントの紹介など、色々探すルートが人によって違います。


私は最初に英語の学校に2ヶ月ほど行きましたので、学校からの紹介でホームステイ先を決めました。

ホームステイは3食付いて、だいたい700ドル~です。
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ホームステイ先リビング

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歓迎ケーキ
ホストファミリーは、かなり当たり外れがあります。私はとても良いホームステイ先で、2ヶ月だけの予定が3ヶ月居ました。

住み始めた時は歓迎会をしてもらいケーキまで用意してくれました。

最悪なホームステイ先に当たった人の経験では、右も左も分からないのに何も教えてくれなかったり、食事は家族とメニューが違ったり・・・

一番最悪だなと思ったホームステイ先は「夜10時以降、水を使ってはいけない」と言ったホームステイ先です。

そこの人が10時に寝るそうで、「トイレや水道を流す音で、起こされたくない」と言う理由だったそうですが。

通常お昼ごはんは、お弁当を持たせてくれます。サンドウィッチとかが多いかな。
その最悪なホームステイ先の子の弁当を見せてもらいましたが、最悪でしたよ。

生のにんじんが、ゴロっと入り大きいソーセージが入っているだけ。

弁当というより餌に見えました。

その彼は毎日お弁当を捨てて、カップラーメンを食べていました。

ホームステイ先は事前に過去の評判を聞くことが出来ると思いますが、やっぱり住んでみないと分からないので・・・

幸運を祈ります。

最悪なホームステイに当たったら、紹介してもらった場所に強気で文句を言いましょう。お金を払うのはこちらなので。

ちゃんとした理由があれば、ホームステイ先を変えてもらう事は出来ると思います。

生活に慣れてきたら、住まいをアパートに移す人がほとんどです。
ホームステイでは何かと不便な部分があるので。

「夕食は要らない」と言わなければいけないし、門限がある所もあります。友達を呼ぶのにも気を使いますし。

個人の部屋を与えられますが結局は他人の家ですから、シャワー・トイレは順番待ちになる事は多いし、キッチンを使うのにすごく気が引けます。

本当の意味でくつろぐことが出来ないです。(私個人の意見)


アパートは、ほとんどがシェアになります。

ひとりでアパートを借りる人は、よほどお金に余裕があるか、一人が好きな人だと思います。

カナダでは誰かと部屋をシェアするのは当たり前なのです。
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アパート外観

カナダで知り合った友達同士で借りる人もいるし、ルームメイト募集の広告を見て部屋を探す人もいます。

私が最初にアパートを決めた時は、英語を上達させるため、カナダ人のルームメイトを探したのですが・・・

これは失敗しました(涙)。

カナダ人男性と一緒に暮らしたのですが、彼はいつも(ほぼ毎晩)彼女?を連れて来たり、週末はパーティをしたりしているのに、私が当時付き合っていた彼氏を部屋に呼ぶと文句を言うのです。

「君に部屋を貸したんだ、二人に貸していない!」と言われ・・・

なのに、彼自身は友達を散々呼び、彼が居ないのに、その友達が彼の部屋を使ったりしていて、居心地も悪く1ヶ月半で、他の部屋に引っ越しました。


ルームメイトもホームステイ同様、住んでみないと分からないです。

私の経験上、習慣が同じなので日本人は日本人と暮らすのが一番良いようです。

どこの国の人でも、外国人と一緒に暮らすのは、最初はいいのですが、細かい事の常識が違って、おとなしい日本人は、あまり、言いたいことが言えず、不満を溜め込んでしまう傾向にあります。

英語の上達にはなりませんが、快適に生活するためには、日本人同士がお勧めですね。

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アパート室内(例)

学校などに行く人はすぐに友達が出来るので、友達同士で借りるのが一番良いかもしれません。

バンクーバーでは日本に帰る日本人が、住んでいた部屋に後から住んでくれる人を探す事が多く、使っていた家具や電化製品も部屋に置いていきます。

スーツケース一つで生活が始められると言う訳ですが、ただではありません。テイクオーバーと言って、その部屋を家具ともに引き継ぐと言うことになり、家具を元の住人から買うのです。

大体600ドル~1500ドルの間で、家具一式が売られます。

何もない空の部屋に引越し全ての家具を買い揃えるのは、お金も手間も掛かることから、こういうシステムが始まったと思いますが、

値段をぼろうとする人もいるので、ちゃんと家具を確かめて値段交渉をしてから決めてください。

最近では、テイクオーバーが違法になったと聞きましたが、今でもテイクオーバーを取る部屋は存在します。

他には日本に戻る人が電化製品や家具を安く売るケースがあります。

そういう場で、買い揃えても良いと思います。

永住する人は良いですけど、ワーホリ・学生だと期間限定なので、新しい家具を買う必要はないと思います。

ほとんどのアパートが、光熱費込みの家賃になっているので電気代・水道代など気にしなくて済むのは楽ですね。

家具も何もない部屋を借りたとしても、冷蔵庫・オーブンはほとんどの部屋に付いてます。ちょっと高めの部屋だと食器洗い機が付いている部屋が多いです。

アパートは家賃の半分を日本で言う「敷金」として大家さんに支払います。部屋を出る時に何の問題もなければ戻ってきます。

カナダでは日本のように洗濯を外に干さないので、乾燥機を使って乾かす事になります。

私は何度も洋服を縮ませてしまったので、気を付けてください。ウールじゃなくても縮むものがあります。大事な洋服は風呂場に干すと良いですよ。


ほとんどのアパートには室内に洗濯機がありません。

通常アパートの地下に共有のコインランドリーがあります。
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アパートの洗濯機置き場

一回の洗濯に75セント、乾燥機に75セント払うのが通常です。25セントコインしか使えないので、

25セントコインは洗濯用にとって置くようにしてください。

まれに洗濯機専用カードを洗濯機に差し込んで使うタイプの洗濯機があります。

これは面倒ですよ。

指定のドラッグストアなどで、その洗濯カードに、先にいくらかのお金を入れるのです。(JRのスイカみたい)

カードの中のお金がなくなったら、またお金をカードに入れるのですが、わざわざドラッグストアに行って、専用の機械でカードにお金を入れるので、とても面倒です。

カードにお金を入れる、指定された場所が近所なら良いですけど。

コインを集めるのと、カードに入金するのと・・・どちらも面倒ですね。

バンクーバーではあまりゴミの日と言うのがなく、アパートに設置されてるゴミ箱にいつでも捨ててOKです。しかも分別にもあまり厳しくなく、何でも一緒に捨ててしまいます。

楽に捨てられますが、分別しなくても良いの???って思ってしまいます。


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ジム(イメージ)
アパートにプール・サウナ・ジムの施設がある所が多いです。

基本的にカナダに住んだ日本人は平均的に「太る」傾向にあります。

私の知っている人なんて、10キロ以上太って帰った人が居ます。女性の場合、特に腰周りにお肉が付くようです。

食事が変わるせいなのか85%太りますね。カナダ人体型に近づく感じです。

そこでアパートにジムやサウナがあると便利です。住人はただで使えますし。

私が昔住んでいたアパートは、そんなに良いアパートではなかったのですが、1階にプールとサウナがあって昼間はほとんど誰も使っていなく、良く利用させてもらいました。

「ただ」と言う事は、何でも利用するべきです。そして、なんだか得した気分にもなれます。

特に痩せはしなかったですけどね。


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