カナダの生活の紹介


カナダの生活

 

カナダの生活水準は、世界的に見て高い方だと思います。バンクーバーは毎年「住みやすい町・住みたい町」ランキングの上位にランクされます。

でも私個人の意見では、やっぱり日本の方が断然生活水準は高いと思います。

でも、のんびりした生活を送れるのは確かです。

カナダ(バンクーバー)と日本の時差は、夏(16時間)冬(17時間)です。
夏時間と冬時間がない日本人には、1時間の時間変更に戸惑いを感じると思います。

カナダ国内は、同じカナダでも時差があるので、一言で「カナダと日本の時差」は言えないのです。
同じ国内に電話をするのに、こっちが(西側)夕食時でも、向こう(東側)は、もう寝る頃だったりして・・・

すぐ慣れますけどね。

カナダの携帯電話は日本ほど機能が良くありません。最近はカメラ付きも増えましたが・・・

少し前までは、携帯電話を持っていない人も多かったですけど、最近はみんな持つようになって来ました。

ほとんどの日本人は携帯のある生活に慣れているので、借りる人が多いですが、携帯電話はダサくて高いです。

月々の使用料はあまり高くないですけど、携帯電話自体が「高い」「ダサい」ときています。


最新機種に慣れている日本人は、ある意味選ぶのに困りますよ。

どれを選んでもダサいのには変わりないので、安いのを買うのをお勧めします。

携帯はプリペードの物と普通の物があります。

携帯電話の会社は色々ありますが、通常、普通の携帯を契約する場合、ほとんどが1年以上契約で、借りるときは身分証明の為ビザカードなどが必要になります。

1年契約をすると、携帯自体が安くなり、2年契約、3年契約と、契約期間が長いと、携帯本体がどんどん安くなります。

でも、契約満了の前に解約をすると、キャンセル料が結構取られるようです。

年間で契約をしないで、携帯電話を定価で買う方法もありますよ。現地に来てから、携帯電話会社のプランを比べて、自分に合ったプランを選らぶ事がお勧めですね。

 

私が携帯を借りた当時、ビザカードを持っていなくて友達のカードを借りて携帯を買いました。
後に携帯を無くしてしまったのですが、1年契約で買うから携帯電話自体も安くなるのですが、なくした時は3ヶ月ほど経っていて、もう残りの期間が9ヶ月だからということで、定価で買わされました。
ダサい携帯を2万払って買いましたよ。くれぐれも失くさないようにしてください。馬鹿らしい出費は避けて暮らしたいものです。家の電話は市内でしたら通話無料です。公衆電話は市内でしたら25セントを入れれば、ずっと話せますよ。

きっとカナダ人的には携帯を借りるより、公衆電話で25セントを入れて話している方が安いんじゃないか?

と言う考えもあるかもしれませんね。公衆電話で、ずっと話をしてる人を見かけます。最近、日本では、公衆電話を探すのが大変なくらいですけどね(苦笑)

ここでは私が住んでいるバンクーバーの生活がメイン情報になってしまいがちですが、アルバータ州の、公衆電話は35セントと、

カナダ国内で微妙な違いがあります。



公衆電話
ワーホキング・ホリデイビザの人で、レストランの仕事を始めた人は賄いでが出て、かなり食費が助かりますが、毎日外食は出来ないと言う理由から、自炊を始める人が多いです。

バンクーバーでは、ほとんどの日本食材が手に入ります。右の写真は日系のコンビニ屋です。

日本の映画や、字幕付き映画もレンタルできます。

賞味期限が切れた商品は、すごく安く売りに出されます。普段高いものが、すごく安く手に入るので、ねらい目ですね。



ロブソン通りにあるコンビニ屋

通常は、だいたい日本国内で買う値段の2倍だと思ってください。缶コーヒーが3ドル弱です。高くても手に入るので楽と言えば楽です。

スーパーも色々あり、ランクがあって安い所と高い所があります。私個人の意見では「スーパーストア」と言う所が一番安いと思います。

スーパーストアの場合、ビニール袋が有料なので、家から持って行きます。

他のスーパーでは袋はただです。

アジア人口の高いバンクーバーは、韓国系、中国系のお店も多いです。韓国食材店にも色々ありますよ。日本の食材のこんにゃくや冷やし中華も売っています。

余談ですが「かっぱえびせん」は日本が先?韓国が先?と言う話題になる事が多いようで、韓国人は、もちろん「韓国が最初にかっぱえびせんを作った」と譲りません。

しかし、既に日本の某テレビ局の番組で、日本が先だった事を証明しています。この会話になった時は、強気で「日本だ!」と答えてください。

日本のお菓子もお米も売っています。韓国のお米は日本のお米に近いので、日本米がちょっと高いなと思ったら、韓国米を買ってみてください。

基本的に日本食が恋しくなる事は、あまりないと思います。本当の日本食は、やっぱり日本でしか食べられませんけどね。

ですので、日本を出る時にスーツケースに無理に日本食を詰め込んで来る必要はないです。スペースがあれば良いですけどね。

電化製品も携帯電話同様ダサいです。炊飯器では保温がないものや、掃除機は大きいだけでぜんぜん吸引力がないですし、音だけ異様に異常に大きく、私は、掃除機をかけるのに、かなーーり気合が要ります。

コードレスアイロンは見た事がありません。
日本で言う一昔前のデザインだと思ってください。

日本から炊飯器を持参する人は、ほとんど居ないと思いますが(私は日本から送りました)電化製品は最近の物でしたら、ほとんどが海外対応になっていると思います。パソコン、デジカメ、日本の携帯電話・・など。

でも確信がない場合は変電器を使ってください。日本の方が電圧が低いので必要以上の電圧を流すことによってドライヤーなど火をふくことがあるようです。

変電器は出力も変わってくるので使う電化製品によって、使い分けてください。

アイロンや炊飯器は1500Vくらい必要だと思います。

変電器
 


私は日本の炊飯器・ポットは変電器を使っています。

ありがたいことに、カナダでは水道水が飲めます。浄水器を使う人もいますが、水道水で十分です。

オレンジジュースなど冷凍の物を、水で3倍に薄めて飲むものがありますが、1ドル以下で買えて水道水が使えるのでとても便利です。

公衆トイレにも(デパートなど)トイレットペーパーはちゃんとあるし、綺麗なので女性にはうれしいですよね。

歯ブラシは種類が色々揃っていますが、ブラシ部分のサイズが大きいですね。日本では、小さい物が流行ってますが、小さい物は子供用しかないと思います。

あまり重い物ではないので4~5本気に入ってる歯ブラシを持参するのが良いと思います。

歯磨き粉は味が日本と違います。私はあまり気にならないのですが、不味くて嫌だと言う日本人が多いです。

同じミント味なのに何が違うのか不思議ですけど。

逆に日本に住んでいるカナダ人は日本の歯磨き粉が不味いと言います。

これも使い慣れた物を持参するのが良いかと思います。

私が一番困るのは化粧品です。カナダにも化粧品はたくさんあるし、都市部のデパートでは日本メーカーの物もあります。

でも噂では、例え日本のメーカーの物でも、カナダ人用に作られてるとか・・・

基本的に基礎化粧品は日本の物が手に入りにくいのが現状です。

カナダは空気が乾燥しているので、日本にいる時より肌の状態が悪くなる人も多いし、足や腕など本当に乾燥してカサカサになります。

肌に合わない化粧品を使い荒れてしまった人もいます。

私は面倒ですが日本から送ってもらっています。直接肌につける基礎化粧品は特に日本から持参するのが良いと思います。

シャンプー・リンスは現地調達をお勧めします。

世界的に有名なブランド(ヴィダルサスーン・パンテーン)はどこにでも売ってるし、カナダの現地のシャンプー・リンスでも良い物はあります。

これらは重いので持参はお勧め出来ないですね。
lobster

シャンプー・リンス

石鹸はナチュラル石鹸が豊富にそろっています。有名な所で言うならラッシュと言うお店。最近は日本にもありますが、ナチュラルソープが手に入ります。

私は個人的に、ナチュラル石鹸が好きなので色々使いますが、ラッシュの商品は結構良いですよ。

体を洗う通常の石鹸は色々有るのですが、洗顔石鹸となるとカナダでは種類が少なく、あまり良いものがないようです。

日本人と意識が違うせいでしょうか?日本人は顔を洗う石鹸と体を洗う石鹸は一緒ではないですよね?

カナダ人はあまり気にしていないようで、体を洗う石鹸でそのまま、ツルっと洗ってしまうか、洗顔は一応、体を洗う石鹸とは別だけど、品質にはあまりこだわりがないようです。

ですので、あまり良い洗顔料は手に入りません。日本から愛用の物を持って行きましょう。

日本に手紙や荷物を送る場合、送り先住所は日本語でもOKです。でも国名は英語でJAPANと必ず書いてください。

詳しい住所は日本に郵便物が届いてから、日本人が見て配達しますがカナダでは、とにかくこの手紙・荷物が日本行きだと分かるようにJAPANと書きましょう。

でその横には、Air Mailと付けておいて下さい。

手紙は通常5日から1週間で日本に届くようです。葉書など(30gまで)は、全て1.45ドルです。カナダ国内に送る場合は50セントです。切手はホテルのフロント・空港・駅・売店なので売っています。

カナダではドラッグストアやスーパーの中に郵便局が入っていることが多く封筒や箱も販売しています。

帰国の際はかなり荷物が増えていると思いますが、バンクーバーでは、クロネコヤマトや日本通運などの日本会社があり、家まで取りに来てくれるし(事前に予約が必要)船便にすると時間は掛かりますが安く送れます。

船便で荷物を送り、荷物の一部を盗まれた事がある、と聞いたことがありますが、私は一度も経験していません。

カナダへ送る荷物が最近厳しくなり、箱の中身を全部書かなければいけない上に、重さ・値段まで書かなくてはいけません。

すごく面倒で嫌になりますが、重さも値段も結構適当で良いです。ただこれをしっかり書いておくと、箱を開けられる事が少なくなるようです(経験談)

日本からタバコを送ってもらうと、税金が掛かりますが(ワンカートンまで無料??)見付からなければ平気です。

1度だけ箱を開けられ、中をチェックされた事があります。3カートン送ってもらい100ドル近く税金を払いました。

税金を払わないと荷物を受け取れないので、仕方なく、泣く泣く支払いました。

日本から荷物を送る時のポイントは、中を見たくない程、がっちりテープなどで止める。その上からさらに紐などでぐるぐる巻き頑丈に梱包してください。

開けるのも大変な荷物だったら開けやすそうな荷物を選びますからね。そして、箱の中の物のリストをしっかり書く。

タバコを送ってもらわなくても、中を開けられると言うのは、気持ちの良いものではないので、開けられないに越したことはないと思います。

カナダは日本の様に「良いものが安く」売っていません。普段ユニクロなどに行かない人でも、ユニクロの様なお店が恋しくなります。

「ちょっとした物」が欲しいのに、高い。「こんなの日本で安く売ってるよ」って物が、高いのです。

靴下や下着類は日本から買っていく事をお勧めしますし、船便でしたら安いので親や友達に甘えて送ってもらうのも良いと思います。

カナダの治安は良いです。夜でも女性が一人で歩けます。しかし、どこの州にも危ない場所と言う所があります。

現地で「ここは行かない方が良い」と、言われた場所には、一人では行かないようにしてください。

バンクーバーで言いますと、ギャスタウンの先にある「ヘイスティング通り」はカナダでも一番治安が悪いと言われています。

昼間でも独特の雰囲気を放っていますが夜は地元の人も行きたくないと言います。

薬の中毒者が多く上半身裸で叫んでいる人を何回も見ました。バスで通過するだけでも怖いです。

いくら安全だからといっても無謀な行動はせっかくの楽しい海外生活を台無しにする恐れがありますので気をつけ下さい。



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